ハイセンス U7Fの評価 コスパ抜群すぎる格安テレビ

ハイセンス U7Fの評価をまとめています。
旧モデルE6800に続き、格安4Kテレビの分野では、間違いなくお勧めできる製品です。

ハイセンス U7Fの評価について解説!

2018年に発売されたハイセンス A6800、そして2019年に発売されたハイセンス E6800に続き、2020年には後継としてハイセンス U7Fという新しい4Kテレビが発売開始されました。

A6800、E6800が大ヒットしたこともあって、早速U7Fに注目が集まっていますが、その中身がどうなのかが気になる人は多いのではないでしょうか。

旧モデルと比較して、
U7Fのコストパフォーマンスはどうなのか?

解説していきたいと思います。

なぜA6800、E6800は大ヒットしたのか

旧モデルであるハイセンスA6800、E6800が大ヒットした理由は、ずばりコストパフォーマンスの高さ。

格安テレビと呼べる安さを実現しながらも、4Kチューナーを標準搭載したり、 東芝レグザベースである映像処理エンジンを搭載するなど、価格に見あわないスペックを持ちあわせていたために、 瞬く間に大ヒットしました。



格安の4K対応テレビが格安な理由は、一般的な4Kテレビに比べるとスペックが削られているから。

例えば、4Kに対応してはいるけれどチューナーは非搭載であったり、 画質を向上させるHDR対応を謳ってはいるけれど、規格への対応が不十分であるためにHDR画質で見れないことがあったり…。

格安なりのデメリットがあるというわけですが、 ハイセンスA6800、E6800は価格が安いのにもかかわらず、4Kテレビに欲しい一通りのスペックを備えています。

新しく登場したハイセンス U7Fも、同じように価格以上のスペックを持ちあわせているため、 これから4Kテレビを購入しようという方には検討する価値があるでしょう。

ハイセンス U7Fの注目すべき点

ハイセンス U7Fには、以下のような特長があります。

・4Kチューナーを標準搭載
・HDR10、HLGに対応している
・東芝レグザベースのNEOエンジン2020搭載
・多数のVODサービスに対応

以下、わかりやすく解説します。

4Kチューナーを標準搭載

市場で出回っている格安テレビの多くは、4Kチューナーを搭載しないテレビ、いわゆる「4K対応テレビ」 と呼ばれるタイプの製品で、当然ですがテレビだけでは4K放送は視聴できません。

別途、4Kチューナーを購入する必要があります。

ですがハイセンス U7Fには、
4Kチューナー(2Kが3チューナー、4Kが1チューナー)が標準搭載されています。

4K放送を視聴するつもりで新しい4Kテレビを購入される方には、 安くてお得感の大きい製品だといえるでしょう。

HDR10、HLGに対応している

HDRとは「明暗をより美しく表現する」ための画質向上技術。

一般的な4Kテレビのほとんどは、
このHDRに対応しています。

一方で、格安テレビはHDRへの対応がまちまちです。

HDR対応を謳う製品もありますが、詳しくスペックを見てみると、 HDR10のみ(最低限)の対応であったりと、不十分であるものが少なくありません。

その点、ハイセンス U7FはHDR10、HLGの2つに対応しており、 HDRで収録された映像コンテンツを、問題なくHDR画質で視聴できます。



一応説明しておくと、HDR対応の映像をHDR画質で閲覧する場合、最低でもHDR10のほか、HLG規格に対応していることが望ましいとされます。

理由は、HDR10に対応していたとしてもHLG規格に非対応だと、 HLGを採用する「4K放送」をHDR画質で視聴できないから。

HLG非対応のテレビでも視聴はできますが、HDR画質ではなくSDR画質になるため、 HDRならではの高画質の恩恵が受けられません。

HDR対応を重視するのなら、基本のHDR10だけでなくHLG対応が理想です。

東芝レグザベースのNEOエンジン2020搭載

ハイセンス U7Fには、東芝レグザで利用されていたレグザエンジンベースの映像処理エンジン「NEOエンジン2020」が採用されています。

高性能な処理エンジンを搭載しているために、価格に見合わない高画質を実現できています。

ちなみにこのレグザエンジン由来の映像エンジンは、 A6800が「レグザエンジンNEO」、E6800が「NEOエンジン」、そしてU7Fが「NEOエンジン2020」と少しずつ進化しています。

最新のU7Fでは、映像処理エンジンだけでなく「ホーム画面」のUIも大幅にアップデートされ、 より操作がしやすくなりました。

多数のVODサービスに対応

VODサービスを頻繁に利用する人には無視できない、VODサービスへの対応状況。

旧モデルのE6800では、対応しているVODサービスの数があまり多くはありませんでしたが、 新しいU7Fでは数多くのVODサービスに対応。

より使いやすく進化しました。

前モデル「E6800」と新モデル「U7F」の違い

ハイセンスのU7Fを買おうと思ったときに、気になるのが前モデルとの違い。

U7Fが発売されたとはいっても、前モデルの「E6800」もまだ販売は継続されていますから、 どちらを買えばお得なのかで迷う方は少なくないのではと思います。

E6800と、U7Fの主な違いは以下の通りです。

・映像処理エンジンがアップデートされた
・テレビやリモコンのデザインが若干変わった
・テレビのホーム画面のUIが変更された
・対応するVODサービス増えた
・画面のサイズバリエーションが増えた

機能やスペックには大きな変化はありませんが、 映像処理エンジンが「NEOエンジン」から「NEOエンジン2020」へとアップデートされました。

画質が大幅に向上したというわけではありませんが、 エリア別高精細復元機能や、高精細ノイズ機能をはじめ、ワイドビューアングル機能の搭載など、 E6800にはなかった機能が搭載されています。

画面サイズの小さいモデルではさほど気にする必要はありませんが、 大画面モデルを買うのであれば、新しいU7Fを選んだほうが恩恵は大きいでしょう。

あと、ホーム画面のUIが大きく変化された点や、リモコンのデザインが変更された点も、使いやすさの面でメリットが大きいです。

画面サイズが43型、50型の2種から、43型、50型、55型、65型の4種に増えた点も、大画面のモデルが欲しい方には魅力だと思います。



E6800のほうが旧モデルという理由で大幅に安いのであれば、E6800を買う価値はありますが、 今のところ、E6800とU7Fの価格にそれほど大きな差はありません。

家電の価格変動は大きいため、あくまでも現時点での判断ですが、 価格に大きな差がないのであれば、新しいU7Fを購入したほうがお得感は大きいといえます。

U7Fの価格は?

2020年8月時点でのハイセンス U7Fの価格について。
現時点の最安価格は、

43型で6万円弱
50型で6万円台後半
55型で7万円台前半
60型で11万円台

上記のような感じになります。(楽天調べ)
最大の60型サイズでも11万円台と、4Kテレビとしては非常に安価です。

楽天のような大手モールだと、購入によってつくポイントが大きいため、 その分も含めて考えるとより安く買えるということになりますね。

4K放送を視聴するために4Kテレビを購入しようと考えているのなら、選んで損はないモデルだといえるでしょう。

なお、価格は時期によって変動するため
正確な価格については以下にてご確認ください。





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